PRISM SCALE — STANDARD VERSION
この心理テストは、未来の不確実で変化の激しい「ホワイトウォーター社会」において、柔軟に適応し、前向きに生き抜くための心理的資源(強みやポテンシャル)を測定するためのものです。結果を通して、あなたの現在の状態と、今後の成長のためのヒントを探ります。
【基本方針】
このテストは、「成長・発展・学び」をコンセプトにした、心理学およびデータ解析に基づく心理尺度です。ポジティブ心理学・コーチング心理学・心理的安全性の知見を踏まえ、すべての回答に対してポジティブなフィードバックを提供します。
このテストでわかること
全15問・所要時間およそ3分/無料・登録不要/回答はこの端末の中だけで処理されます。
回答の指示
以下の各項目について、ご自身の状態に最も当てはまる番号を選択してください。
未回答の項目があります
残り 0 問です。下のボタンから最初の未回答へ移動できます。
回答は保存・送信されません
RESULT
結果の保存・活用
基準:34点以下=かなり低い/35〜40=低い/41〜51=普通/52〜57=高い/58点以上=かなり高い
各因子は3〜15点。基準:6点以下=かなり低い/7〜8=低い/9〜10=普通/11=高い/12点以上=かなり高い
横軸は自分の内側で発揮する力(プロスペクション・レジリエンス・イノベーション)、縦軸は人とのあいだで発揮する力(ソーシャルコネクト・マタリング)です。赤い点が、いまのあなたのおおよその位置を示します。
※ 位置は傾向を示す目安であり、優劣を表すものではありません。
PRISMとは、未来予測(Prospection)、回復力(Resilience)、革新性(Innovation)、社会的つながり(Social Connection)、そして自分の存在意義(Mattering)の頭文字をとった概念です。激しく変化する現代において、私たちが自分らしさを見失わず、柔軟に環境に適応しながら成長し続けるための「心のエンジン」となるものです。
この5つは、それぞれ独立した能力というより、互いに支え合う関係にあります。未来を描く力があっても、思うようにいかないときに立ち直れなければ前へ進めません。立ち直る力があっても、支えてくれる人がいなければ回復には時間がかかります。新しい方法を思いついても、それに意味を感じられなければ実行までは至りません。一筋の白い光がプリズムを通ると5つの色に分かれるように、ひとりの人のなかにも、これらの働きが同時に存在しています。
ここで大切なのは、これらが生まれつき決まった性格ではなく、練習と環境によって変わっていくものとして扱われている点です。たとえば回復力は「折れない強さ」ではなく「戻る速さ」であり、出来事の受け取り方を点検する習慣によって変化することが知られています。同じように、未来を思い描く力も、人と信頼を築く力も、意味を感じる感覚も、日々の小さな行動の積み重ねから育っていきます。
このテストでは、あなたの中に眠るこれらの特性のバランスを可視化します。高いスコアはすでに開花しているあなたの素晴らしい強みであり、他者への支援や社会貢献に直結する力です。一方で、スコアが穏やかな部分は、まだ意識していない未知の可能性や、これから伸ばしていくことができる「伸びしろ」を示しています。コーチング心理学の視点から、優劣をつけるのではなく、ご自身の特性をありのままに受容し、次のステップへとつなげる気づきの機会としてご活用ください。
全体を通じて重要なのは、AIではなく人間を中心に焦点を置くことです。人間としての尊厳、そして心理的安全性を大切にすること。そして、最終的に意思決定を行い、行動するのは、AIでも診断結果でもなく、当事者であるあなた自身であるということ。この点を何より重視しています。
この端末に、最新30回分の結果を保存できます。時間をおいて受け直すと、変化のようすが線でつながります。
まだ記録はありません。
【留意点】
このテスト結果は自己理解を深めるための一つのツールであり、すべてを決定づけるものではありません。結果は参考として活用し、他者との対話や日々の行動を振り返ることが大切です。また、このテストは心理学・統計学に基づくものであり、医学的な診断とは異なります。あくまでも行動の指針として参考にしてください。
研究データ掲載欄
本尺度について、対象者数(N)、信頼性係数(α・ω)、H係数、因子間相関、妥当性の検討などのデータが得られた際に、この欄へ掲載します。
この心理テストは、「個人の利用は無料です。」また、「教育・研究(非営利)」の場合は自由にご活用いただけます。
ビジネス・商用の場合は、当協会の資格または関連する資格を取得いただくか、法人契約などが必要になりますので、必ずご連絡をお願い致します。
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