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書籍『これからの生き方 揺らぐ世界で何度でも立ち直る力』の表紙。Tomorrowmind、マーティン・セリグマン、ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン著、徳吉陽河 監訳・解説。

TOMORROWMIND 日本語版

これからの生き方

揺らぐ世界で何度でも立ち直る力

ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマンと、脳科学者ガブリエラ・ローゼン・ケラーマンが、不確実な時代を生き抜くための科学的知見を体系化した一冊です。監訳・解説は徳吉陽河。巻末に心理テストを収録しています。

ポジティブ心理学 脳科学 キャリア 心理テスト付
『これからの生き方』紹介図。TOMORROWMIND日本語版、揺らぐ世界で何度でも立ち直る力。ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマン教授と脳科学者ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン医学博士による、不確実な時代を生き抜くための実践書。監訳・解説は徳吉陽河。

提供:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会/一般社団法人コーチング心理学協会

ポジティブ心理学の第一人者が説く“しなやかな心”

人間は幸せになるように
設計されている。

『これからの生き方』より

全米心理学会15万人の頂点に立つ知性

About the book

『これからの生き方』とは、どんな本か。

『これからの生き方』は、変化の激しい時代に人が消耗せずに力を発揮していくための条件を、心理学の実証研究にもとづいて整理した実践書です。原著は Tomorrowmind: Thriving at Work with Resilience, Creativity, and Connection — Now and in an Uncertain Future。ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマンと、脳科学者ガブリエラ・ローゼン・ケラーマンの共著で、日本語版の監訳・解説は徳吉陽河が担当しています。

扱っているのは「未来の予測」ではない

この本は、どの職業が生き残るかを当てにいく本ではありません。何が起きても持ち運べる心の使い方に焦点を当てています。だからこそ、技術の進み方が変わっても内容が古びにくい構成になっています。

精神論ではなく、検証された知見から

語られるのは「前向きに考えよう」という励ましではありません。落ち込みからの回復が何によって速くなるのか、信頼はどのように立ち上がるのか。研究で確かめられてきたことを土台にしています。

Authors

著者・監訳者

Author

マーティン・セリグマン

Martin E. P. Seligman

1942年、米国ニューヨーク生まれ。ペンシルベニア大学心理学部教授。ポジティブ心理学の創始者であり、学習性無力感やうつ病の研究における世界的権威。1998年に過去最多の票数でアメリカ心理学会の会長に選出された。米国心理学会の特別科学貢献賞、英国学士院の初代ワイリー賞などを受賞。

Author

ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン

Gabriella Rosen Kellerman

ハーバード大学卒業後、Icahn School of Medicine at Mount Sinai にて医学博士号(MD)を取得。精神医学とfMRI研究の訓練を受けた精神科医・神経科学研究者。BetterUp の最高製品責任者および BetterUp Labs 創設者を経て、現在はボストン コンサルティング グループのエキスパート・パートナー兼ディレクター。

Supervising Translator

徳吉陽河

Yoga Tokuyoshi

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会、一般社団法人コーチング心理学協会の代表理事・講師。専門はポジティブ心理学、コーチング心理学、キャリア心理学、認知心理学。教育プログラムや心理アセスメントの研究・開発に従事し、日本語版では監訳者まえがき・あとがき・付録の心理テストを加えている。

Recommendation

新しい環境や制約のなかで人がいかに活躍するかを、深く掘り下げた一冊である。現代のビジネスパーソンが読むべき本として推薦されている。

アーサー・C・ブルックス(ハーバード大学教授)

このほか、ソニア・リュボミアスキー(カリフォルニア大学リバーサイド校教授)、スコット・バリー・カウフマン、グレッチェン・ルービン、ショーン・エイカーら、ポジティブ心理学と幸福研究の第一線にいる研究者・著者から推薦を受けています。英国『Financial Times』では、新年に読むべきビジネス書として紹介されました。
→ 推薦コメントの全文と海外での評価を見る(協会の書籍案内ページ)

Video

本書の紹介動画

監訳者による、本書の背景と読みどころの解説です。読む前に見ておくと、全体の地図が頭に入ります。

提供:一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会

Reading guide — 特集

420ページを、いちばん効果的に読む方法

この本は「5つの力を1章ずつ解説する本」ではなく、なぜその5つなのかを先に納得させてから各論に入る構成です。序章が一人の物語から始まり、第1章でいきなり脳科学に入るため、前半で「話がどこへ向かうのか」が見えにくいと感じる方が少なくありません。そこには理由があります。

全体の地図、章ごとの読みどころ、目的別の5ルート、付録の使い方までをまとめました。読む前に5分だけ、目を通しておくと進み方が変わります。

Psychological test

巻末に、心理テストを収録。

日本語版の巻末には、日本語版だけの3つの心理尺度が収録されています。VUCAを乗り越えるための自己効力感尺度、組織におけるマタリング(重要感)尺度(OMS)、そしてPRISM尺度(標準版)です。読んで納得するだけで終わらせず、自分がいまどの力をよく使っていて、どの力を使う場面が少ないのかを確かめられる構成になっています。当サイトでは、これらを無料で受けられるようにしています。読む前と読んだあとの2回受けると、変化が数字で見えます。

PRISM尺度(標準版)→ 組織におけるマタリング(重要感)尺度 → VUCA自己効力感尺度 →

For whom

こんな方に読まれています。

刊行時の案内では、とくにおすすめしたい読者として7つのタイプが挙げられています。ひとつでも当てはまれば、読む価値のある一冊です。

01

AI時代や変化の激しい時代に不安を感じている方

将来の予測が難しい時代に、変化へ柔軟に適応する力を身につけたい方。未来への不安を「準備と希望」に変えるヒントが得られます。

→ AIに仕事を奪われそうで怖い
02

レジリエンス(回復力)を高めたい方

失敗や逆境から立ち直る力だけでなく、経験を成長につなげる力を育てたい方。第4章が中心になります。

→ レジリエンスとは?
03

コーチ・カウンセラー・キャリア支援者

クライエントの未来志向や強みの開発、ウェルビーイング支援に役立つ理論と実践を学びたい専門家。付録の質問リストがそのまま使えます。

→ 付録の使い方
04

管理職・人事・組織開発担当者

不確実な時代における人材育成やエンゲージメント向上、人的資本経営に関心のある方。終章と第10章が実務に直結します。

→ 人事・HRの方へ
05

キャリアの転機にいる方

転職、独立、副業、定年後の生き方など、新たなキャリアを考えている方。未来を構想するプロスペクションが役立ちます。

→ これからのキャリア
06

創造性やイノベーションを高めたい方

AIには代替しにくい「創造的問題解決力」を伸ばしたい方。第9章で、創造性を誰もが発揮しうる働きとして扱っています。

→ イノベーションとは?
07

ウェルビーイングを高めたい方

仕事だけでなく、人生全体の幸福感、意味、つながりを大切にしたい方。ポジティブ心理学に関心のあるすべての方に。

→ これからの心

Book data

書誌情報

  • TITLEこれからの生き方 揺らぐ世界で何度でも立ち直る力
  • ORIGINALTomorrowmind: Thriving at Work with Resilience, Creativity, and Connection — Now and in an Uncertain Future
  • AUTHORSマーティン・セリグマン/ガブリエラ・ローゼン・ケラーマン
  • SUPERVISOR徳吉陽河(監訳・解説)
  • PUBLISHER総合法令出版
  • RELEASE2026年6月23日
  • FORMAT四六判/464ページ
  • ISBN978-4-86838-046-7
  • PRICE2,750円(税込)/本体 2,500円
  • GENREビジネス自己啓発/ポジティブ心理学
  • COREPRISM ─ プロスペクション/レジリエンス/イノベーション/ソーシャルコネクト/マタリング
  • FEATURE巻末に心理テスト3種を収録(WEB連動)

紙の書籍で読む

電子書籍で読む

電子版も配信されています。464ページと厚みのある本なので、持ち歩いて少しずつ読む場合は電子版が便利です。ただし本書は図版を含むため、文字の拡大や検索などの機能が制限される場合があります。タブレットなど画面の大きい端末での閲覧が推奨されています。

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FAQ

よくある質問

『これからの生き方』の原著は何ですか?
マーティン・セリグマンとガブリエラ・ローゼン・ケラーマンによる Tomorrowmind です。日本語版の監訳・解説は徳吉陽河が担当しています。
この本には心理テストがついていますか?
はい。巻末に自己理解のための心理尺度が収録されており、5つの力について自分の現在地を確かめられます。当サイトでも無料のセルフチェックを公開しています。
どんな人に向いている本ですか?
AIや自動化で仕事の中身が変わっていくことに不安を感じている方、キャリアの転機にある方、チームや組織の変化を支える立場の方に向いています。心理学の予備知識は必要ありません。
ビジネス書と心理学書のどちらですか?
両方の性格を持っています。心理学の実証研究を土台にしながら、職場や日々の働き方でどう使うかという実践に重心が置かれています。
セリグマンの他の著作を読んでいなくても理解できますか?
理解できます。前提知識がなくても読み進められるよう書かれており、日本語版では監訳者による解説も加えられています。